このブログは「小金井発!芸術文化を書くこと/伝えること講座」運営の一環として、東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究室小金井プロジェクトチームによって運営されています。
ここではプロジェクトメンバーが見つけた「芸術文化を書くこと/伝えること」の情報を収集&発信していきます!
フリーペーパーやウェブサイト、文献の紹介。公募の執筆情報やレクチャーなど「書く場所」情報。もちろん講座の様子も…
プロジェクト内だけで留めておくにはもったいない!そんなもったいない精神に支えられ、ほぼ毎日更新中です!!
お問合せはこちらまで

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第28回世田谷文学賞、世田谷区芸術アワード“飛翔”2008

以前文京区の文学賞をご紹介しましたが、今回は世田谷区の取り組みを二つご紹介します。

一つ目は第28回世田谷文学賞。(募集期間:8月1日(金)~8月31日(日)必着
応募資格は世田谷区および区と縁組協定を結ぶ群馬県川場村在住・在勤・在学者、世田谷文学館友の会会員(区外在住者も可)です。賞は「詩・短歌・俳句・川柳」、「随筆・童話」、「小説・シナリオ」の三部門があり、上位入賞作品は「文芸せたがや」第28号に選考委員の選評とともに掲載されます。また一席、二席の作品には賞金もでます。
委員の一人、芥川賞作家の三田誠広さんは連載世田谷文学賞の特徴として、選考委員も区民から選ぶこと、受賞者からプロが誕生していること、世田谷文学館という施設があることをあげています。
書く楽しみを味わえる文学賞、みなさんもこの夏挑戦してみてはいかがでしょう。
詳しい応募方法は世田谷文学館のHPをご覧ください。


二つ目は世田谷区芸術アワード”飛翔”。
応募期間 9月14日(日)~9月20日(土) 
※文学部門のみ、8月1日(金)~8月31日(日)

こちらは若手芸術家の育成を目指して今年創設されたばかりの事業で、受賞者には、翌2009年度の発表に向けて創作支援金50万円がおくられ、世田谷区およびせたがや文化財団によって作品発表を支援されます。若手育成ということで、応募資格には年齢制限(15歳から30歳まで)や、受賞した場合、翌2009年度内に区内施設などで発表できる、といった制限があります。世田谷区内に活動施設を構え、文化・芸術の創造・創作活動を継続的に行っている人であれば区外在住者でも応募可能です。
募集部門は【舞台芸術部門】(現代演劇、現代舞踊の企画)、【美術部門】(現代美術分野の平面作品(絵画、版画、写真など)、立体作品(彫刻など))、【文学部門】(未発表オリジナルの小説)、【音楽部門】(クラッシックまたは邦楽による演奏会の企画)、【生活デザイン部門】(”世田谷のデザイン”をテーマにした「世田谷をよくするデザイン活動」の企画)と幅広くあります。中でもユニークな【生活デザイン部門】、外部審査員として佐藤 卓さん(デザイナー)や桐山登士樹さん(デザインディレクター)が作品を見るそうです。他の部門についても、世田谷区内の文化施設がそれぞれの専門知識を生かして作品を評価できるようになっています。
来年こそは作品発表を!という熱い想いをもっている方にオススメ。
詳しい募集要項は世田谷区HPをご覧ください。


この記事へのトラックバックURL
http://koganeikouza.blog21.fc2.com/tb.php/52-942b35f2
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。