このブログは「小金井発!芸術文化を書くこと/伝えること講座」運営の一環として、東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究室小金井プロジェクトチームによって運営されています。
ここではプロジェクトメンバーが見つけた「芸術文化を書くこと/伝えること」の情報を収集&発信していきます!
フリーペーパーやウェブサイト、文献の紹介。公募の執筆情報やレクチャーなど「書く場所」情報。もちろん講座の様子も…
プロジェクト内だけで留めておくにはもったいない!そんなもったいない精神に支えられ、ほぼ毎日更新中です!!
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課題ルポ、更新!

前回の講座から、1ヶ月が経とうとしています。
来週末から講座はいよいよ次のラウンドへ突入です。

これまで3回の講座では、
「言葉」を意識することをテーマとしてきました。
書くための調査方法や具体的にはインタヴュー手法、
その材料でどうやって作品までつくりあげるか。

そのまとめとして、受講生には
ルポルタージュが課題となっています。
テーマは自由。締切は2回、時間差で設定してあります。

課題は原則公開ですが、その前に、
提出された課題には講師のコメントがつきます。
それを受けて公開に向けて再調整を行うのですが、
このたび、ルポ1本目が公開となりました!

今後もアップしていきます。お見逃しなく!
冒頭部分とリンク先は以下をご参照ください。

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「料理のアルチザン 永瀬義祐のモノローグ」

東京都の西郊・小金井市。武蔵小金井駅から市の真ん中を貫く小金井街道を北に6、7分歩いたところにある小さなビストロのマスターが、今回の話の主人公だ。
 彼、永瀬義祐は、ホテル・オークラでしばらく修行し、国立でシェフをやり、さらに小金井で店を出した。店の名はフランス語で“Vin de Rueヴァンドリュ”。直訳すれば、通りの葡萄酒だから、酔っぱらい通りだと思っていた。なんのことはない、息子の名前「竜道(りゅうどう)」の「竜」の音と「Rue =通り=道」に二重にひっかけて名づけたという。
 たまさか夜11時を過ぎたころ、小金井街道を歩いていると、店の扉越しにカウンターに突っ伏して仮眠している彼の姿を見かけることがある。ああ、疲れているんだなと、声をかけるのは避けていた。
 ある日、彼の店で遅いランチを食べ終わって一息ついていると、彼は表にクローズドの看板を出してカウンターに戻り、話しかけるともなく話しはじめた。

…続きはこちらで。



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